御年50歳にして身体スピード・ハンドスピード・反射神経・防御テクニック等々非凡な身体能力を兼ね揃えている常連の練習生がいる。
 
そして今日、以前別のボクシング教室で一緒に練習していた先輩が久々にやってきた。
 
この先輩も並々ならぬ身体能力を備える驚異の御年50歳。
 
残念ながらこの2人が顔を合わすことはなかったが、こういう方達がいるという事は、私もまだまだ動けるのだと非常に勇気づけられる。
 
年齢を全く感じさせない動き。
 
私とは合計3ラウンドのマスボクシングをお願いしたが最後までスタミナが切れず、それどころかラスト30秒でギアをもう一段上げてくるところが凄い。
 
 
 
 
マスボクシング50歳対決・・・いつかは見てみたい。
 
 
 
 
そして今日で5回目となる練習生。
 
シャドーやミット打ちはまだまだ動きがぎこちないが、対面のシャドーやマスボクシングとなると一変。
 
一言で言うとやりにくい。
 
ボクシングでいう「やりにくい」というのは褒め言葉です。
 
身長が高く腕が長くて懐が深い。
 
しかしそれだけの理由でやりにくいという印象を与えているわけではない。
 
 
手首を返さぬパンチを放ち腋が開かずまっすぐ伸びてくる。
 
パンチを放つ瞬間が解りにくく、防御態勢をとるのが一瞬遅れるのでハッとする。
 
あぁもうここまでパンチが伸びて来ていたのかと!
 
 
 
相手にやりにくいと思わせるボクシングスタイル。
 
この長所を活かしながら、これからもボクシング技術を習得していってほしい。